憧れの炊飯器「Bistro(ビストロ)」とは?
パナソニックの「Bistro(ビストロ)」炊飯器は、その高い性能と洗練されたデザインで、多くの人々から支持を集める人気のキッチン家電です。中でも、可変圧力IHジャー炊飯器 SR-V10BB は、約 9,600 通りの炊飯プログラムでお米の旨みを最大限に引き出す、まさに「ごはんソムリエ」のような一台です。
我が家の炊飯器「Bistro(ビストロ)」1年使ったレビュー


1年間毎日使い込んだビストロです!!おいしいのでごはんはすぐになくなります
炊飯器「ビストロ」のレビューをまとめると次のとおりです。
ビストロを使う前は、象印の炊飯器「極め羽釜」を使用していました。本体はまだ正常に稼働していましたが、内釜のコーティングが購入後1年程度ですぐにはがれてきてしまったので、ビストロに乗り換えました。
我が家では小さい子どもがいるので、炊き込みご飯をよく作ります。調味料のせいでコーティングがはがれてしまいますが、ビストロは炊き込みご飯を何度作ってもコーティングがはがれる気配がなくて満足しています。
「Bistro」炊飯器のココがすごい!
- 銘柄炊き分け機能: 全国各地の銘柄米の特徴に合わせて、最適な炊き方で炊き上げます。
- ダイヤモンド竃釜: 熱伝導率の高い素材を使用した内釜で、お米全体を均一に加熱し、ふっくらとした炊き上がりを実現します。
- 遠赤ダイヤモンドプレミアムコート: 内釜内面には遠赤ダイヤモンドプレミアムコートが施され、耐久性も抜群。5年間の保証付きで安心です。
- 豊富なメニュー: 白米だけでなく、玄米、雑穀米、炊き込みご飯など、多彩なメニューに対応。
「Bistro」炊飯器を手に入れる2つの方法:購入 vs サブスク
「Bistro」炊飯器を手に入れる方法は、大きく分けて「購入」と「サブスクリプション」の2つがあります。それぞれのメリット・デメリットを比較してみます。
1. 一括購入:じっくり選びたい、長く使いたい方向け
家電量販店やオンラインストアで「Bistro」炊飯器を購入する一般的な方法です。
- メリット:
- 自分の好きなタイミングで手に入れられる
- 長期的に見るとコストが抑えられる場合がある
- 付属品や保証内容などを自由に選べる
- デメリット:
- 初期費用が高額になる
- 最新モデルが登場した場合、買い替えが必要になる
- 故障した場合、修理費用がかかる

2. サブスクリプション:「foodable」で気軽に「Bistro」を体験!

【パナソニック公式】最高峰モデル炊飯器と銘柄米の定期購入サービス
「foodable」では、「Bistro」炊飯器 SR-V10BB と厳選銘柄米をセットで利用できます。
- 「foodable」炊飯器&銘柄米コース概要:
- 月額料金: 4,980円(税込・送料込)
- お届け内容: 新品の可変圧力IHジャー炊飯器 SR-V10BB
毎月選べる銘柄米2合入りパック6個(3,000円相当) - 最低利用期間: 24ヶ月
- 契約満了後: 炊飯器の買取が可能
- メリット:
- 初期費用を抑えて「Bistro」を試せる
- 毎月異なる銘柄米を楽しめる
- 常に最新の美味しいお米を味わえる
- 契約期間満了後は炊飯器を買い取ることも可能
- デメリット:
- 総支払額は購入よりも高くなる
- 最低利用期間がある
- お米の種類によっては追加料金が発生する場合がある
- サブスクリプションを解約した場合、炊飯器は返却する必要がある(買取を選択しない場合)
フーダブルについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください!
パナソニックのサブスク【foodable(フーダブル)】の徹底解説
「foodable 」の魅力をもっと詳しく

- お米ソムリエ厳選の銘柄米: 創業明治15年の老舗米問屋「くりや株式会社」代表取締役で、お米ソムリエの德永真悟氏が厳選した、全国各地の銘柄米を毎月選べます。
- 2合ずつの真空パック: 少量ずつ真空パックされているので、いつでも精米したてのおいしさを味わえます。色々な銘柄米を気軽に試せるのが嬉しいポイントです。
どんな人におすすめ?
- 購入: 長く愛用したい、初期費用を抑えたい、付属品や保証内容を自分で選びたい方
- サブスク: 初期費用を抑えて気軽に試したい、色々な銘柄米を楽しみたい、最新家電をお得に体験したい方
まとめ:あなたにぴったりの方法で「Bistro」のある生活を始めよう!
パナソニックの「Bistro」炊飯器は、毎日の食卓を豊かにしてくれる素晴らしいアイテムです。購入とサブスクリプション、それぞれのメリット・デメリットを比較して、あなたにぴったりの方法で「Bistro」のある生活を始めてみませんか?
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